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地方旧帝大生の日常

とある地方旧帝大の経済学部に在学中。趣味は、散歩、将棋、筋トレ、アニメ鑑賞、読書。大学生活に関する話や、過去の思い出話、趣味に関することを書き綴るのでどうぞよろしく! 

羽生善治九段が成し遂げた記録まとめ(最新版)

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将棋ができるできないに関わらず、誰もが知っている将棋のプロ棋士と言えば、

羽生善治さん ですよね!

今まで数々の記録を打ち立ててきたまさに「生きる伝説」です。

しかし、記録や伝説を作りすぎているためなのか、羽生先生の記録をまとめたサイトが少ないことに私は気づいてしまいました!

そこで今回の記事は、「羽生善治九段が成し遂げた記録まとめ」と題しまして、羽生先生がこれまで打ち立ててきた記録を時系列順に紹介していきたいと思います。

それでは、本編スタート!

1.奨励会入会前

・アマ名人戦の都下予選を史上最年少で通過

小学5年生の時にアマ名人戦の都下予選(7月12日)を史上最年少で通過しました。

「アマ名人戦」とは「全日本アマチュア名人戦」の略称で、日本将棋連盟主催、全国地方新聞社後援、共同通信社協賛で毎年開催され、優勝者はプロの公式戦である「棋王戦」の予選への出場権を与えられる、マチュア界最高峰の大会です。

プロと同じくらいの実力を持ったアマチュアの人も中には出場します。

特に東京予選は競技人口が多いため激戦区として知られています。

その予選を小学生が大人を負かして突破したことは、普通考えられないぐらいすごい記録です。

 

2.奨励会入会後

・史上3人目の中学生棋士となる

羽生先生は小学6年生の時にプロ棋士の養成機関である「奨励会」に入会しました。

奨励会は関東と関西に一つずつあり、地元では天才と呼ばれるような子供たちばかりが集まりますが、関東と関西合わせて約160人いる奨励会員の中でプロ棋士になれるのは年間4名のみという厳しい世界です。

この修羅場を中学生のうちに突破したのは現在のところ以下の5名のみです。

ja.wikipedia.org

ja.wikipedia.org

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3.プロデビュー後

①実質の初年度となる1986年度に将棋大賞の新人賞と勝率一位賞を受賞

40勝14敗、勝率0.741という新人離れした記録を出しました。

 

②1988年度のNHK杯戦で当時現役の名人経験者4人をすべて破って優勝

「昭和最強」の呼び声高い大山康晴十五世名人を3回戦で、

「神武以来(じんむこのかた)の天才」と言われた実力制第六代名人加藤一二三を準々決勝で、

光速の寄せで知られる実力制第七代名人谷川浩司(後に十七世名人)を準決勝で、「自然流」で知られる中原誠十六世名人を決勝で破り優勝したことで、羽生先生の知名度は将棋界で揺るぎないものとなりました。

ja.wikipedia.org

 

③1988年度に対局数、勝利数、勝率、連勝の記録4部門を独占し、将棋大賞の最優秀棋士賞を史上最年少で受賞

対局数80、勝利数64、勝率八割、18連勝を記録し、18歳にして最優秀棋士賞を受賞しました。

 

④当時最年少でタイトルを獲得

1989年、第2期竜王戦でタイトル戦に初登場し、竜王を奪取しました。

19歳2か月でのタイトル獲得は、当時の最年少記録でした。

 

⑤七冠独占

1996年第45期王将戦七番勝負を4-0のストレート勝ちで制し、七冠独占を達成されました。

タイトル戦の数が6つ以上になった1975年度以降、全冠制覇は初の出来事でした。

当時の七大タイトルは以下の七つです。

ja.wikipedia.org

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⑤史上8人目の通算1000勝(特別将棋栄誉賞)を史上最年少、最速、最高勝率で達成

2007年12月20日、第66期A級順位戦6回戦・対久保利明戦で勝ち、史上8人目の通算1000勝(特別将棋栄誉賞)を史上最年少、最速、最高勝率で達成されました。

 

⑥史上2人目の棋戦優勝100回(タイトル獲得68期、一般棋戦優勝32回)を達成

 

⑦同一タイトル19連覇

2010年、第58期王座戦藤井猛九段を相手に3勝0敗で防衛し、同一タイトル19連覇を達成されました。

歴代1位の記録です。

⑧同一タイトル6回連続ストレート防衛

2010年、第81期棋聖戦で深浦九段を3勝0敗のストレートで下して防衛し、同一タイトル6回連続ストレート防衛を達成されました。

歴代1位の記録です。

 

⑨史上3人目のA級順位戦全勝優勝を達成 

2011年度には史上3人目のA級順位戦全勝優勝を達成されました。

A級はトップ棋士ばかりが集まるためこの中での全勝は、タイトル獲得以上に難しいでしょう。

⑩将棋界では初の名誉NHK杯選手権者の称号を獲得

2011年度にNHK杯戦4連覇を果たし、将棋界では初の名誉NHK杯選手権者の称号を獲得されました。

 

⑪通算タイトル獲得数を81期として歴代単独1位となる

 

⑫史上5人目の通算1200勝を史上最年少、最速、最高勝率で達成

 

⑬通算公式戦優勝回数歴代単独1位となる

2013年度第84期棋聖戦において3勝1敗でタイトルを防衛し、通算公式戦優勝回数を25回として歴代単独1位となりました。

 

⑭史上4人目の1300勝を、最年少・最速・最高勝率で達成

⑮史上初の永世七冠となる

永世称号は、同一タイトルを一定の期数獲得した者に与えられる称号です。

タイトルを取ることは棋士の目標であるため、永世称号の獲得はもちろんのこと、タイトルを一つ獲得することも大半の棋士には叶わない夢です。

 

棋士として初の国民栄誉賞

史上初の永世七冠を達成したことにより安倍晋三内閣総理大臣から棋士として初の国民栄誉賞を、囲碁棋士井山裕太七冠と共に授与されました。

 

⑰公式戦歴代最多1434勝利達成

mainichi.jp

www.asahi.com

 

2019年6月4日に、故大山康晴十五世名人の最多勝利記録を更新されました。

対戦相手は「羽生キラー」と呼ばれる若手実力者の永瀬拓矢叡王だったこともあり、羽生先生が若手相手にまだまだ戦えるとファンのみなさんも喜ばれたようです。

 

最後に

今回の記事は、「羽生善治九段が成し遂げた記録まとめ」と題しまして、羽生先生がこれまで打ち立ててきた記録を時系列順に紹介しました。

あまりの記録の多さにみなさん驚かれたのではないでしょうか(笑)。

今後も羽生九段の活躍に目が離せません!

羽生九段についてもっと知りたいというかたには下記の本がおすすめです。

 

決断力 (角川oneテーマ21)

私も持っています。3回ぐらい読みました(笑)。

後日、書評をまとめてみたいと思います。

みなさんも是非読んでみてください!

 

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それでは、次回の記事もお楽しみに! バイバイ(@^^)/~~~

 

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