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地方旧帝大生の日常

とある地方旧帝大の経済学部に在学中。趣味は、散歩、将棋、筋トレ、アニメ鑑賞、読書。大学生活に関する話や、過去の思い出話、趣味に関することを書き綴るのでどうぞよろしく! 

豊島将之名人~ついに彼の時代が来た~

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佐藤天彦名人に豊島将之二冠が挑戦する第77期名人戦七番勝負の第4局が5月16・17日に行われ、豊島二冠が佐藤名人を破り4勝目を挙げ、ストレートで七番勝負を制し、豊島名人が誕生しました!

www3.nhk.or.jp

しかし、将棋界では有名な豊島名人ですが、将棋に詳しくない人たちからすると、「豊島って誰?」という感じだと思います。そこで今回の記事は、「豊島将之名人~ついに彼の時代が来た~」と題しまして、豊島名人について詳しく紹介していきたいと思います。それでは、本編スタート! 

 

 

1.そもそも名人戦とは?

名人戦(めいじんせん)は、毎日新聞社朝日新聞社共催の将棋の棋戦で、タイトル戦(竜王戦名人戦叡王戦王位戦王座戦棋王戦・王将戦棋聖戦)のひとつです。

将棋界で最も格式と歴史のあるタイトルとされている名人位は、竜王位とともにプロ将棋界の頂点とされています。

過去に名人位を獲得したことがある主な棋士は以下の通りです。

ja.wikipedia.org

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2.豊島名人の現在

現在、将棋の8大タイトルである竜王、名人、叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖のうち、王位、棋聖、名人の3つの称号を持つ三冠王です。2018年には、最優秀棋士賞も受賞しました。現在最強の棋士の1人です。

 

3.天才と恐れられた少年時代

4歳で将棋を始めると、小学1年生の時にはアマチュア四段にまで実力をつけ、9歳でアマ六段になりました。アマチュア四段は、アマチュア都道府県代表レベルの最低条件、六段はアマチュア全国大会優勝レベルと言われていますから、大人顔負けの強さであったと言えます。小学3年生にしてプロ棋士の養成機関である奨励会に入会すると、順調に勝ち星を積み重ね、高校2年生の時にプロ棋士としてデビューしました。「すぐにタイトルを取れる逸材」と言われ、周囲からの期待も大きなものがありました。

 

4.強くてもタイトルが取れない

20歳の若さでタイトル戦初登場するも、2017年まではタイトルに挑戦するたびにあと一歩及ばずタイトルが取れないといった辛い状況が続きました。20代のころから「関西若手四天王」の1人とされ、「将来的なタイトル獲得は間違いない」と言われていただけに豊島さん本人にとってはもどかしい時期だったと言えるでしょう。

 

5.悲願のタイトル獲得

2018年度には、羽生棋聖への挑戦権を獲得し、五番勝負の末3勝2敗で決着し、豊島さんは初タイトルとなる棋聖を獲得しました。

 

6.豊島さんといえばあのフレーズ

あのフレーズと言えば、2012年4月のNHK杯将棋トーナメント、豊島将之 対 佐藤紳哉の対局前のインタビューにて佐藤紳哉さんの放ったセリフのことです。対局相手の豊島将之七段の印象について「豊島? 強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど俺、負けないよ」と述べ、対局の抱負について「えー駒たっ…… 駒たちが躍動する俺の将棋を、みなさんに見せたいね」と述べました。将棋の対局前のインタビューにしては型破りであったため、この出来事は将棋界だけではなくネット界隈でも大きな話題となり、以降インタビューにて相手の棋士を「序盤、中盤、終盤、隙がない」と表現する棋士が続出しました。

 

7.豊島名人の強さの秘訣はAI?

羽生善治九段との対局で中盤に圧倒されタイトルを逃すことが多かった豊島さんは、羽生さんと同じく中盤を得意とするAIを使って緻密な研究を行い、AIの得意戦法である「角換わり」を自身の得意戦法としました。今や多くの棋士がAIを活用していますが、豊島さんは他の棋士よりも早い時期から自身の棋力向上のために利用していました。現在の豊島さんの強さの秘密と言えるでしょう。

 

最後に

今回の記事は、「豊島将之名人~ついに彼の時代が来た~」と題しまして、豊島名人について詳しく紹介しました。豊島名人の今後の活躍にも目が離せません!

 

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